[PR]
100万円が無料で当たる!:今すぐ応募して現金を当てよう!
工作で最も多用する機械たちです。手前緑色の機械がミーリングアタッチメント付きのミニ旋盤ML210(酒井特殊カメラ製造所製)、左手青色の機械がボール盤(レクソン製)、中央奥オレンジ色の機械が金属用バンドソウ(ブリング製)です。いずれも初心者向けの入門機で、最近はもう少しランクアップした機械が欲しいと思い始めています。
左側が両頭グラインダー、右側がエアコンプレッサーで、いずれもマキタ製です。グラインダーは主に旋盤のバイトを研削するのに使用します。バイトを上手に研削するのは難しく、まだ満足のいく結果は出せていません。エアコンプレッサーは機関車のエンジン部分が完成した段階でエアーテストを行うために使用しています。このエアコンプレッサーは少し大きすぎたみたいで、もっと小型で性能の良いものがあったみたいです。
ミツトモ製のダイヤルゲージです。
旋盤の四爪チャックで工作物をくわえた場合の心出しにはなくてはならない測定器です。最近、心出し作業はかなり手早くできるようになりました。
これはHeight Gaugeという測定器です。
機関車や貨車・客車にカプラーを取り付ける際の高さを正確に決めるための道具です。左が1番ゲージ用、右がGゲージ用で、いずれも
Kadee Quality Products社
の製品です。
「ミニ旋盤を使いこなす本 応用編」で紹介されている旋盤主軸手回しハンドルを自作しました。左の写真が旋盤に取り付けたところ、右の写真がその部品です。これで、旋盤にタップまたはダイスをくわえてするねじ切りの効率があがりました。
旋盤作業ではおなじみのセンターファインダーです。これは、『生きた蒸気機関車を作ろう』に紹介されていた図面をもとに自作しました。旋盤の四爪チャックで心出しをするときに使用しますが、最近はダイヤルゲージと軟鋼丸棒でもっぱら心出しをするようになったので、ほとんど使わなくなりました。
銀鑞付けで使用するバーナーとプロパンボンベです。最初はホームセンターで売っている300グラム程度の小型のボンベを使っていましたが、使用量も多いので5キロのガスボンベを購入しました。バーナーとガス調整器は、スウエーデンのプリムス社製のシーベルマチックSです。このバーナーは火力も十分で使い勝手もとても良いです。
廃棄寸前のステンレススチール製の業務用流しが手に入ったので、渡辺精一氏が『ライブスチーム』で説明しているような鑞付け作業用パンを設置しました。補助火力として木炭を敷き詰めましたが、1番ゲージの場合は余り必要ないかもしれません。煉瓦は耐火煉瓦です。
イギリスの模型機関車はBAネジを使用していることが多いためにしばしばBAネジを切る必要性がでてきます。国内のメーカーではBAネジのタップ・ダイスは手に入らないのでイギリスのメーカーから輸入することになりますが、私が使用している旋盤付属のダイスホルダーではダイスの外径が合いません。そこでダイスホルダーを自作することにしました。『ミニ旋盤を使いこなす本』に旋盤作業の練習用として図面が載っていたので、それを参考に作りました。本当はキリコの排除穴を付ける必要があったのですが今回は省略しました。こういうアクセサリーを自分なりに自作すると旋盤作業のとても良い練習になります。
グラインダー刃物台。バイトを正確な角度で研削するのに便利です。
グラインダー刃物台を上から見たところ。アングルを押しネジで固定して正確な角度を出し、あとは台を左右にスライドしながらバイトを研削します。
『ミニ旋盤を使いこなす本』には刃物台の記事がありますが、残念ながら図面が載っていません。私のような機械工作初心者は図面がないとお手上げなので、あちらこちらのホームページを検索したところ、
ミニ旋盤工作室
にグラインダー刃物台の製作記事がありました。早速、メールを送って相談したところ、何と図面だけではなくて、イギリスの雑誌『Model Engineers' WorkShop』に掲載された刃物台に関する記事まで送っていただきました。さらに製作の過程で不明な点がでてきたときにメールで質問させていただきましたが、その都度、懇切丁寧なアドバイスをしていただきました。本当にありがとうございました。